2024年2月27日 / 最終更新日時 : 2024年2月27日 miho 政治・経済 政治倫理審査会:裏金問題は国会の裏庭で話し合う 自民党の派閥裏金事件を受けた衆議院の政治倫理審査会。26日の時点で自民党は、完全非公開、議員の傍聴を認める譲歩案を提示。 公開・非公開に関係なく、政治資金パーティーの収入を不記載にした動機を、容疑者が曝け出すはずかない。 […]
2024年1月17日 / 最終更新日時 : 2024年1月22日 miho 政治・経済 野村修也と泉房穂のコンプレックス:理と情 昨日1月16日放送のミヤネ屋で野村修也が突然大声で泉房穂を罵倒し始めたので、何が起きたかと注視した。 番組が進行する中、 野村修也は、両罰規定の無い政治資金規正法に於いては、政治家による共謀の立証要件は具体的証拠のみとす […]
2023年12月9日 / 最終更新日時 : 2023年12月9日 miho 政治・経済 最大派閥の安部派が崩れ始めた 昨日から安倍派5人衆と派閥座長の塩谷立が、裏金作りの主役と報道されはじめた。安倍派5人衆とは、松野博一、西村康、萩生田光一、高木毅、世耕弘成。 自民党はヤクザか海賊の集まりなのか? ドリル優子、エッフェル松川なんてニック […]
2023年12月7日 / 最終更新日時 : 2023年12月7日 miho 政治・経済 自民党 派閥パーティーの裏金問題 岸田内閣の終焉 岸田文雄総理大臣、松野博一官房長官は木偶の坊だ。この日本国政府ツートップの阿保面をただ見るだけでも、胸糞が悪くなるのは私だけか?魑魅魍魎が跳梁跋扈する今の世界情勢の中で、自民党政権で本当に日本国は大丈夫なのか心配になって […]
2023年11月15日 / 最終更新日時 : 2023年11月15日 miho 未分類 宝塚歌劇団と自殺と他殺:完全犯罪は無罪 昨日14日、宝塚歌劇団の宙組に所属する女性の自殺問題で、宝塚歌劇団は外部の弁護士らによる調査チームの報告書をテレビ会見で公表した。 いじめ・パワハラによる自殺では「死人に口無し」で、宝塚歌劇団はテレビ会見で犯罪事実は無か […]
2023年11月6日 / 最終更新日時 : 2023年11月7日 miho 政治・経済 パレスチナ問題に核の脅し。思想・良心の自由 Global intifada to Israel イスラエル政府の中で、ガザへの核兵器使用が検討されている事が報道された。歴史の中で、被害者が加害者に変わった瞬間である。 イスラエルに対して、善良な私達が今すべき事は何か?それは基本的人権としての「思想・良心の自由」を武 […]
2023年10月19日 / 最終更新日時 : 2023年10月19日 miho 政治・経済 NTT西日本から約900万件の個人情報が漏洩 NTT西日本から約900万件の個人情報が、名簿屋などに流出していた事が報じられた。 携帯電話が普及する以前、各家庭に配れた電話帳には、電話番号、契約者、その住所が普通に記されていた事は、本当に便利で無くてはならない物であ […]
2023年10月15日 / 最終更新日時 : 2023年10月15日 miho 未分類 鈴木エイト vs. 竹田恒泰:そこまで言って委員会NP 2023年10月15日、読売テレビで放送された「そこまで言って委員会NP」で、安倍晋三を殺害した山上徹也と統一教会を考察した鈴木エイトの著書を起点として討論が行われた。 自身が2022年9月27日に記した稿を再確認した。 […]
2023年10月14日 / 最終更新日時 : 2023年10月26日 miho 政治・経済 ユダヤ教は邪悪か? Evil state of Israel? Concentration and Extermination Camp in Palestine 7日に始まったハマスによるイスラエルへの攻撃に対しての報復として、ユダヤ教徒によるガザ地区パレスチナ人へのジェノサイドが始まろうとしている。 ユダヤ教は絶対悪か?邪悪で呪われた民を生み出す宗教か?Genocide という […]
2023年9月7日 / 最終更新日時 : 2023年9月16日 miho 未分類 藤島ジュリー景子と東山紀之による反社会的新体制:「企業は社会の公器である」 「聞いてないよ」事務所内ではと、二人でギャグを繰り返すだけの記者会見。ジャニー喜多川による性加害はあったと認めるが、外部専門家による再発防止特別チームによる提言はほぼ全部実行しないと明言。 今後のジャニーズ事務所を評価す […]
2023年8月15日 / 最終更新日時 : 2023年8月15日 miho 未分類 完全自動運転と加害者と被害者 盆休み15日の未明、台風7号が紀伊半島に近づく中でふと考えた。 完全自動運転中に事故が発生し、その利用者が事故に気付かず轢き逃げ事故になった場合、その罪は利用者もしくは販売会社の何れに科すのか? さらに馬鹿げた疑問だが、 […]
2023年6月4日 / 最終更新日時 : 2023年6月6日 miho 政治・経済 河野太郎デジタル担当大臣の保険証一体化マイナンバーカードの問題意識:日曜報道 THE PRIME を観て 河野太郎は世襲議員としては魅力的で、秘書や官僚から教わった内容を思い出しながら上手く説明はしているが、地頭が阿保なのかアドリブで話す内容には首を傾げたくなる。 オンライン資格認証の有用性は、その字面のとおり本人資格の信頼 […]
2023年6月1日 / 最終更新日時 : 2023年6月5日 miho 未分類 マイナンバーカードと健康保険証の一体化 明日6月2日に、マイナンバー法等の一部改正法案が参議院本会議で可決・成立する見通し。 マイナンバーカード保険証の問題点として、保険者変更が手作業でオンライン資格認証に反映されるまでのタイムラグ、主保険以外の公費負担分には […]
2023年5月22日 / 最終更新日時 : 2023年5月23日 miho 未分類 ジャニー 喜多川の性加害報道 ジャニー 喜多川による所属男児への性加害は、事務所のみならず芸能界、放送界が共にその存在について固く口を閉ざしてきた問題であった。 これが女性への性加害なら、その時点で大問題として公に断罪されていた事件である。しかし、今 […]
2022年10月13日 / 最終更新日時 : 2022年10月30日 miho 政治・経済 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と自由民主党 「宗教団体を維持するならば、献金という建前で経費を集める」「日本から献金という名で金をむしり取り続ける事を目的とするならば、日本で宗教団体を保持しなければならない」これら逆命題は共に真であるが、後者は社会規範を公理として […]
2022年9月27日 / 最終更新日時 : 2022年10月20日 miho 政治・経済 安倍晋三の国葬儀(准国葬)。三代の栄耀一睡のうちにして、・・・ 安倍晋三の死は因果応報。三代の業として総括すれば、祖父の岸信介から三代に亙って、統一教会を選挙に利用してた事に対する報い。 安倍晋三の死に様は、宗教の名を借りた反社会的勢力の構成員に、選挙でただ働きさせる事の見返りとして […]
2021年9月8日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 miho 政治・経済 パンデミック収束前の行動制限緩和の議論 菅・百姓内閣が今月末の自民党総裁選挙を持って総辞職する事を発表したが、その百姓内閣がなんと最後っ屁に行動制限緩和の議論を初めた。 これまでも、経済学者のみならず国際政治学者までもが、武漢ウイルス感染症(COVID-19) […]
2021年8月23日 / 最終更新日時 : 2021年8月28日 miho 政治・経済 菅義偉・百姓政権での総選挙が近ずく 新型コロナ感染・第五波にもまれて、未だ水面上に顔を出すことが出来ない日本国。降り続く秋雨でけぶる中、かす政権、もといスカ政権。違う?そうだった菅義偉である。その菅政権を考えてみた。 昨年、コロナ禍に身内優先政権であった安 […]
2021年8月13日 / 最終更新日時 : 2021年8月28日 miho 政治・経済 新型コロナウイルス感染のパンデミックを制圧する為に 武漢ウイルス感染症(COVID-19)の第五波を収束させる為に、ワクチン接種事業以外で国民が今、政府に求めるべき即効的政策は何であろうか? デルタ株が主因の現在では、換気の行き届いたオフィスでも屋外バーベキューでも感染が […]
2021年8月12日 / 最終更新日時 : 2021年8月12日 miho 未分類 新型コロナウイルス感染症・第五波にオリンピックを終えて 新型コロナ感染(COVID-19)第5波の中で開催された東京オリンピックが終わった。日本代表選手達の活躍は素晴らしく、輝かしい結果をオリンピック史に刻んだ。 昨年の冬に武漢ウイルス感染症が世界中に拡散し始めた時、このオリ […]
2020年11月1日 / 最終更新日時 : 2020年12月30日 miho 政治・経済 大阪都構想、二度目の住民投票が否決 世界の関心が11月3日に行われるアメリカ合衆国大統領選挙に集まる中、今日11月1日大阪市では10年越し二度目の特別区制度を問うての住民投票が行われた。速報結果は前回と同じく僅差での否決であった。吉村知事の人気に加え、公明 […]
2020年5月9日 / 最終更新日時 : 2020年5月14日 miho 未分類 理系と文系。武漢ウイルス・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が明らかにした事 今まで、理系の人は図々しくて理屈っぽい人が多く、文系の人は大人しくて協調的な人が多いものだと、自分勝手なイメージをずっと抱いてきた。しかし、コロナウイルス禍の中で、この理系と文系のイメージが完全に逆転してしてしまった。ゴ […]
2020年4月26日 / 最終更新日時 : 2020年5月10日 miho 未分類 ドライブスルーPCR検査が始まった! 先週は、日本でもやっとドライブスルー方式でのPCR検査が始まったと、喜んでいる人達を何人も見かけた。そう喜んでいる人達の多くは、これでPCR検査数が飛躍的に増えると考えている。しかし、それは余りにも短絡的で、事の本質を理 […]
2020年4月5日 / 最終更新日時 : 2020年4月19日 miho 政治・経済 橋下徹がマフィアの顧問弁護士に見えた、売国奴的発言:日曜報道 THE PRIME を観て 4月5日朝の二つのテレビ番組を観ての感想を記す。いま世の中は、いつ緊急事態宣言が発表されるのかと、集団パニックの様相を呈している。 一つ目に観た番組は、フジテレビの日曜報道 THE PRIME である。そこでは、新レギュ […]
2020年3月28日 / 最終更新日時 : 2020年3月29日 miho 未分類 老化し精神を病んだ三浦瑠麗を、朝まで生テレビが伝えた日 今日28日の朝までテレビが取り上げた武漢ウイルス(SARS-CoV-2)というテーマは、政治経済という人為的な面と、自然科学という非人為的な面を、同時に理解しながら議論しなければならない、とても複雑で難解なテーマであった […]
2020年3月28日 / 最終更新日時 : 2020年4月19日 miho 未分類 武漢ウイルス・新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の血清診断が直ちにできると、朝まで生テレビで発言 本日28日未明の朝まで生テレビで、唐突に取り上げられた血清診断の話題。或るパネリストは、簡単な手順で直ぐにでも始められると断言していたが、もし事実ならば医療にも経済にも明るい材料となるであろう。番組でも解説していたように […]
2020年3月20日 / 最終更新日時 : 2020年4月19日 miho 政治・経済 エビデンスと法律を念仏のように唱えるコメンテーター 昨日19日、大阪府知事の吉村洋文は、大阪府民と兵庫県民に対して、春分の日からの三連休の間、両府県間の不要不急の往来を自粛するように協力を求めた。直ぐさま、この要請に関して、マスメディアの上では賛否両論が巻き起こっている。 […]
2020年3月13日 / 最終更新日時 : 2020年4月9日 miho 未分類 武漢ウイルス・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の死亡者は本当に少ないのか? 武漢ウイルス感染症(COVID-19)が日本で騒がれ始めておよそ3ヶ月、ようやくそのビルレンス(virulence)、すなわち毒性も少しずつ判ってきた。これまでに、水際対策としての入国制限、学校等の休校要請、人が集まる社 […]
2020年3月10日 / 最終更新日時 : 2020年4月9日 miho 政治・経済 武漢ウイルス・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の終息に向けて:ビルレンスと集団免疫から考える 桜が咲く前に日本が実行すべきことは二つである。一つは、必要以上に恐れず現在の集団ヒステリーの状態を解く事である。もう一つは、オリンピックが中止にならないよう、陰に陽にあらゆる策を講じる事である。 では現状を一歩引いて眺め […]
2020年2月24日 / 最終更新日時 : 2020年4月10日 miho 未分類 コロナ・ウイルスの再感染 国立感染症研究所が公開するWebサイトや厚生労働省のWebサイトによれば、コロナ・ウイルスは一般の風邪の原因として10~15%(流行期は35%)を占めると記されている。 ここで疑問が生じるのである。この観測データは、風邪 […]
2020年2月22日 / 最終更新日時 : 2020年4月9日 miho 未分類 武漢ウイルス・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の死亡率、致命率(致死率)を正しく扱う 志那発の武漢ウイルス感染症(COVID-19)は、世界中の人々を恐怖に陥れている。報道では毎日、何人が陽性だの、また死亡者が出たなどと、混乱の極みである。 武漢ウイルス感染症の死亡率(mortality rate )、致 […]
2020年1月26日 / 最終更新日時 : 2020年2月12日 miho 未分類 北東アジアの令和2年正月:中国、韓国、北朝鮮 新春早々、志那は武漢ウイルス(新型コロナウイルス)に罹って重傷。南朝鮮は蒲団に潜ったまま起きてこない。北朝鮮も黙り込んで、これまた不気味。 SARSコロナウイルス、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型、H7亜型)、 […]
2019年11月10日 / 最終更新日時 : 2019年12月22日 miho 未分類 祝賀御列の儀 11月10日秋晴れの中、即位パレード(祝賀御列の儀)がつつがなく執り行われた。皇居から赤坂御所までの30分余りの行程ではあるが、約11万9千人が沿道に集まり両陛下に祝福を送った(政府の皇位継承式典事務局が発表した奉祝者数 […]
2019年10月22日 / 最終更新日時 : 2019年12月8日 miho 未分類 即位礼正殿の儀 令和元年10月22日、日本国の新しい天皇による即位礼正殿の儀が厳かに執り行われた。そこには180を超える国から、王族、国家元首、政府要人が参列し祝賀を述べられた。世界中が慶んだ日であった。 深い静寂の中で正に進行していく […]
2019年9月23日 / 最終更新日時 : 2019年12月26日 miho 政治・経済 福島原発の処理水に映る小泉進次郎の姿 福島の原子力発電所で、放射性物質を含む汚染水を、これ以上貯蔵できない事は自明である。ALPSで多核種除去した後の処理水に、トリチウムなどは残るが、その濃度は生物学的危険度を超えるものではない。処理水を海洋放出することは、 […]
2019年9月15日 / 最終更新日時 : 2019年9月16日 miho 政治・経済 櫻井よしこ、橋下徹:日韓問題の日曜報道 THE PRIME を観て 櫻井よしこは、朝鮮人を日本的情緒で諭せば、日本人が納得できる朝鮮人が生まれると主張する。彼女は、国際的合法な日韓併合、日本国の敗戦、日韓基本条約・請求権協定を時系列に並べながら、民族間の感情問題を帰納的に取り扱い、早く解 […]
2019年8月29日 / 最終更新日時 : 2019年8月31日 miho 政治・経済 South Koreans are masters of manipulation and extortion of Japanese. 南朝鮮(韓国)は“ごまかし”と“ゆすり”の名人 タイトルは、Kevin K. Maher が、アメリカ国務省の東アジア・太平洋局・日本部の部長であった時、アメリカン大学の講義の中で発言した、“Okinawans are masters of manipul […]
2019年7月5日 / 最終更新日時 : 2019年7月7日 miho 未分類 南朝鮮(韓国)、志那の国、露助の国、北朝鮮に、日本を加えると極東アジア 地球儀を回しながら、今自分が住む場所について考えた。 自由選挙があるが故に、軍事独裁政治を経て衆愚政治に陥ってしまた南朝鮮(韓国)。一方、共産党一党独裁の志那(中華人民共和国)、独裁者が支配するロシアと北朝鮮、これらの「 […]
2019年6月12日 / 最終更新日時 : 2019年7月26日 miho 未分類 改元・10連休と徳島銀行の病識:ゴールデンウィークと返済利息の過払い金 今年のゴールデンウィークは10連休。新天皇即位の日を休日にする法律により、銀行からの借金にかかる利息が増えた事を、私は全く知らなかった。町金以外の信用有る金融機関からお金を借りている人には是非、悪魔が済む銀行についての私 […]
2019年6月3日 / 最終更新日時 : 2019年6月8日 miho 政治・経済 令和元年の堺市長選挙と維新の会 平成最後の統一地方選挙で大阪維新の会は大躍進した。その興奮醒めやらぬ中、堺市では来週に市長選挙が行われる。 それは、竹山修身が出資法違反と言ってよい政治資金パーティー詐欺と巨額脱税を行った容疑で堺市長職を辞職した為である […]
2019年5月26日 / 最終更新日時 : 2019年5月26日 miho 未分類 大相撲とトランプタワーとパンナムビル 今日、令和元年5月26日、大相撲夏場所の千秋楽にアメリカ合衆国大統領であるドナルド・トランプが枡席で観戦し、幕内優勝力士の朝乃山に米国大統領杯を授与した。 かつて大相撲とアメリカと言えば、やはり「ヒョー・ショー・ジョウ! […]
2019年5月22日 / 最終更新日時 : 2019年5月22日 miho 政治・経済 ふるさと納税の返戻品は地場産品に限定 総務省は、昨年4月ふるさと納税の返戻品に関する通知を出した。返戻品の還元率は30%以下で、かつ地場産品に限るとの事。さらに、この通知に従わない自治体は、ふるさと納税の制度から閉め出すとの御触れであった。そして遂に、今年6 […]
2019年4月29日 / 最終更新日時 : 2019年5月2日 miho 未分類 三浦瑠麗の思想劣化が止まらない。朝まで生テレビで暴言 平成31年4月27日未明、朝まで生テレビは酷かった。田原総一朗の老害は言わずもがなであるが、お抱えコメンテーターの一人である、三浦瑠麗の思想劣化が著しかった事が印象的で、今回の彼女の皇室に対する暴言を書き残すことにした。 […]
2019年4月21日 / 最終更新日時 : 2019年6月9日 miho 未分類 高齢者の運転免許規制はアメリカの銃規制と同次元 先週19日東京都豊島区東池袋で、今まさに寿命を終えようとする高齢者、飯塚幸三(87歳)が、種を繋ぐ命のバトンを渡すべき相手であるはずの若き母子の命を奪ってしまった。彼は、その状況を説明する時、アクセルが戻らなくなったと言 […]
2019年4月11日 / 最終更新日時 : 2019年4月12日 miho 未分類 カルロス・ゴーンの妻キャロルとチリ人妻アニータの精神病理 カルロス・ゴーン被告が妻キャロルと共謀して、日産から想像も出来ない巨額の金を横領した今回の事件は、過去に青森県住宅供給公社の元経理担当主幹・千田郁司が、横領した巨額の金をチリ人妻アニータに貢いでいた事件と高い相似性を示し […]
2019年4月8日 / 最終更新日時 : 2019年4月9日 miho 未分類 大阪都構想に賛成と反対 平成から令和へ御代が代わろうとする今、大阪の統一地方選挙で地域政党である維新の会が大勝した。 前回と同様に大阪都構想への民意を問うた選挙であったが、これ程までの大勝は維新の会の支持者であっても予想はしていなかった。 とり […]
2019年3月21日 / 最終更新日時 : 2019年6月24日 miho 未分類 眞子内親王と小室圭さんと皇室報道 皇室報道に関して、最近のテレビ局の態度を見ていると、越えてはいけない一線を越えてしまった感がある。 我が日本国の象徴としての天皇とその皇族を、英国王室などと同次元に変換して、うわさ話と金儲けのネタにしようと企む不埒なマス […]
2019年2月21日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 日本大学の内田正人元監督が不起訴となった裏には何があるのか? 昨年末、警視庁は日本大学アメリカンフットボール部の傷害事件に関して、内田正人元監督を立件起訴することを見送るとの発表がなされた。この犯罪に関しては、元監督らの犯行が鮮明に録画記録されていて、その映像を観た国民の全てが驚愕 […]
2019年2月18日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 政治・経済 ローラとテイラー・スウィフトの政治的発言 昨今、芸能人によるSNSを介しての政治的発言が世間を騒がせている。その発言方法も、これまでの様にメディアによるインタービューから始まる情報発信ではなく、芸能人自身が直接インターネットを介して世界に発信していることが注目に […]
2019年1月17日 / 最終更新日時 : 2020年2月25日 miho 未分類 一夫多妻制は女性差別、性奴隷 正月気分もすっかり抜けた今日は、女性の人権問題について考えてみた。最近のテレビ報道では、女性差別、女性蔑視の問題が盛んに取り上げられているが、今回は世界に目を向けて日頃から疑問に感じている問題を指摘したい。それは、イスラ […]
2019年1月10日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 政治・経済 South Korea 韓国は敵国と認めるべき 日本民族は歴史解釈に捕らわれ過ぎである。何世代を経ても狂人が住む South Korea(韓国) に情けを掛け続けている。大東亜戦争中の朝鮮半島出身売春婦、朝鮮半島出身労働者の事は、今生きるの日本民族の実体験記憶ではない […]
2018年12月29日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 朝鮮民族の非行は日本に責任がある ここ数十年で、朝鮮民族の非行は歴史的に許容できない水準に達してしまった。先の大戦で日本国が西洋に敗戦して以降、日本は朝鮮民族の非行に対して、たしなめることを全く止めてしまった。その結果は、極東にとんでもない非行民族国家を […]
2018年12月20日 / 最終更新日時 : 2019年9月24日 miho 政治・経済 妊婦加算を政治的パフォーマンスに利用する二世議員:小泉進次郎 年の瀬も押し迫る中、ある阿保で利己的な二世議員が、親に習って厚生族での権力階段を登るべく、無知なパフォーマンスを演じている。 妊婦加算の成立背景に思いを寄せることも無く、妊婦を苦しめる悪の制度だと決めつけて、妊婦加算をメ […]
2018年12月14日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 政治・経済 危険運転致死傷罪と速度と停車 東名高速道路で昨年6月、「あおり運転」を受け停止した車にトラックが追突し、夫婦が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)罪などに問われた被告の裁判員裁判による判決が今日14日、横浜地裁であった。裁判長は同罪 […]
2018年12月2日 / 最終更新日時 : 2019年8月15日 miho 未分類 旭日旗と韓国 South Korea South Korea 南朝鮮(漢字圏では大韓民国)では最近、旭日旗を戦犯旗と叫んで止まず、世界の人々を困らせている。南朝鮮では、大人から子供までが世界中を探し回って、旭日旗を見つけては撤去を要求する事を繰り返している。 […]
2018年11月12日 / 最終更新日時 : 2019年4月21日 miho 未分類 蓮舫の発音、れんほう、れんぽう 桜田義孝、五輪担当大臣が、答弁相手の名前を発音間違いしたのは確かに失礼ではあるが、懇意な仲ではないので間違われた本人も目くじらたてて怒っているようにも思えない。ましてや当事者以外がメディアを通して騒ぎ立てる程の問題なのか […]
2018年11月8日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 やらせ番組はイッテQではなくバイキング 今日のバイキングは酷かった。アメリカの中間選挙と八王子のいじめ自殺問題を取り上げての構成であった。番組前半はアメリカ中間選挙の結果を受けて、共和党トランプ大統領政権を確信犯的に内政干渉していた。しかし、驚いていたのも束の […]
2018年11月2日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 安田純平の懸賞金額が跳ね上がっただけ 今日、シリアで囚われの身になっていた安田純平という人物が解放されて、日本に帰国後初めての記者会見を開いた。会見に向けての準備に有り余る時間を掛けての彼の記者会見を観て、非常に落胆したのは私だけではないと思う。 拉致組織に […]
2018年10月28日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 ワイドナショーで三浦瑠麗と武田鉄矢が面白い 今朝、デレビ番組のワイドナショーで三浦瑠麗と武田鉄矢の掛け合いがとても滑稽であった。安田純平という人物が個人の価値観で国際紛争地域に足を踏み入れた事の評価や、駅伝で足を骨折した選手が這ってタスキをつないだ事の評価を、三浦 […]
2018年10月4日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 政治・経済 幸無きリーダー:相撲協会、日本大学、立憲民主党、韓国 幸の無い顔のリーダーが立つ組織に未来は無い。 テレビが放映する顔をしばらく眺めてみた。 相撲協会の理事長である保志(八角)、理事の琴風。 日本大学の理事長、田中英壽。 日本の野党では、立憲民主党の枝野、蓮舫。 南朝鮮すな […]
2018年8月31日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 朝日生命は社会の公器として塚原光男・千恵子を処遇すべし 日本体操協会の、塚原光男・副会長と塚原千恵子・女子強化本部長は、遠き昔に月から墜ちて、今や地上の屑となっている。日本体操協会が第三者委員会を構成して対処するのはもちろんであるが、もうひとつの看板である朝日生命の社会的使命 […]
2018年8月12日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 東京医科大学の裏口入学と男女差別:職業選択と入学試験におけるaffirmative action 東京医科大学では裏口入学問題に端を発して、遂には入学合格者の男女比率を操作している事が明るみ出た。テレビのワイドショーでは、連日この問題を大きく取り上げて放映している。 口利き入学させることで寄附金を多く集めたかった。系 […]
2018年7月19日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 ちゃんこ食べて、うぃーすと言っているだけで務まる大学理事長 此の春、私たちは学校法人日本大学の理事組織が、カルト集団顔負けの非人道的組織である事を知り、驚愕した。連日のテレビ報道により、次々とその暗黒面が暴かれ、白日の下に晒されることになった。 注目すべきは、中心人物である日本大 […]
2018年5月26日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 日本大学の思想は、青少年を人質に立てこもるイスラム国ISやボコ・ハラムのアナロジーとして理解すべき 日本大学は、学生を使い捨ての道具として取り扱い、幹部達の保身の為には道徳を捨て去ることに何ら躊躇しない。恐ろしい思想を持った組織になってしまっている。 日本大学が患っている病を治すには、正常な身体の一部を犠牲にして摘出手 […]
2018年4月29日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 政治・経済 天下り先になった国会議員 最近の政治討論番組を観ていると、元官僚の肩書がとても気になるようになってきた。官僚が犯罪や事件を起こした時、それを追及する者も、擁護する者も、元官僚の肩書を持つ政治家が非常に多い。 政党が国政選挙で前職に代わる新人候補を […]
2018年4月25日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 政治・経済 放送法4条の撤廃とクロスオーナーシップの法規制 テレビ放送は、情報を瞬時に全国へと知らしめる意味に於いて、凄まじい力を持っている。今のグローバル化社会では、瞬時に適切な判断を下す為の、必須の情報源となっている。但し、特定の情報が意図的に留め置かれたり、重要性と乖離して […]
2018年4月19日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 政治・経済 財務省事務次官、福田淳一 テレビ朝日の女性記者は、上司にセクハラ行為を受けている事を報告する以前に、福田淳一財務次官本人に直接、セクハラ行為を止めるように一度でも言ったのか? 不快な思いを感じた早い時期に直接抗議すれば、高学歴で保身を第一に考える […]
2018年4月19日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 政治・経済 トランプ政権のアジア極東戦略 遂にアメリカは、アジア極東での国益と安全保障の為に、朝鮮人に対する経済制裁のみならず、中国人に対する経済制裁にも力を入れ始めた。トランプ政権でのアジア極東に対する戦略は、少しずつではあるが着実に戦果を挙げているように思え […]
2018年3月15日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 官僚機構のパラダイムシフト 戦後日本史に、歴史的転換が訪れようとしている。謦咳に接する事も叶わぬ、財務省を頂点とする行政組織の人達が、我々より小心者で姑息な人生を歩んでいる事に、愕然とした。虎の威を借る狐に、慌てふためく動物達。虎は行政の長、狐は希 […]
2018年2月1日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 おもてなし・接遇をコールセンターに外注するブラック企業 最近、或会社から購入契約を結ぶ際に、その会社が信用できるのか、とても不安を覚えた事があった。事の次第は以下に記す通りである。 ライフラインのサービスを提供する会社と、安さが魅力で契約をしたのであるが、契約の申し込みは全て […]
2018年1月4日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 儒教に背く外部有識者から成る日本相撲協会の評議員会 今日、貴乃花理事解任の速報を見た。礼を失する者は解任だと発する老婆が大きく映し出されている。人徳を積まずに老婆になった女が、日本相撲協会の評議員会議長に就くことで自身の不徳を覆い隠し、真の協会改革者を罵り貶めている。 年 […]
2017年12月31日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 大相撲の進化と退化 平成29年を振り返ると、二つの集団が崩壊した。一つは政治集団の民進党で、もう一つは相撲協会である。何れの崩壊も病理は金欲、権欲である。今回は後者である相撲協会を病理解剖する。一方で復興事業からリニア談合など集学的治療によ […]
2017年12月14日 / 最終更新日時 : 2019年3月25日 miho 未分類 平成29年の漢字は東 この禿げ(ハゲ)の、豊田真由子。子役アニーの不倫、山尾志桜里。かつて未成年者を性奴隷にしていた男と結婚した、菊川怜。パワハラ、育児放棄、強姦・レイプなど女性にまつわる諸問題の解決に向けて、リーダーとして期待されていた東京 […]
2017年9月11日 / 最終更新日時 : 2019年3月25日 miho 政治・経済 第二次冷戦の壁 The wall of the second cold war 新冷戦、第二次冷戦については様々な定義が提唱されているが、いずれも正に今の世界史の局面を捉えようとしている事に違いは無い。現代においてさえ大国は、周辺諸国への侵略を繰り返し、大国同士が顔を突き合わせる所まで、その覇権を広 […]
2017年7月16日 / 最終更新日時 : 2019年9月18日 miho 政治・経済 言論の自由は凶器ではない 言論の自由の叫び声に、最近違和感を覚える事が多くなった。基本的人権としての言論の自由は、個人の意思・意見を他人に発する自由である事は、誰しもが肯定する概念である。しかし、最近メディアから聞こえてくる言論の自由を説くフレー […]
2017年7月7日 / 最終更新日時 : 2019年3月25日 miho 政治・経済 テレビのコメンテーターが病み苦しむ姿 最近テレビのワイドショーが、やたらと芸能ニュースより政治解説に力を入れているのが気に掛かる。 毎日毎日、政治記者や弁護士の肩書きを持つ者達を、ワイドショーのレギュラー・コメンテーターとして出演させて、国政と自治体の多数与 […]
2017年6月4日 / 最終更新日時 : 2019年3月25日 miho 政治・経済 少子化時代の職業選択 産業構造の分類は、英国の経済学者 Colin Grant Clark により第一次産業から第三次産業に分類された事が始まりで、現在では第五次産業まで拡張して階層区分されているらしい。 私が義務教育の社会科で習った当時の記 […]
2017年4月27日 / 最終更新日時 : 2019年3月25日 miho 政治・経済 極東予報 平成29年4月 年始からアメリカと北朝鮮が極東を揺さぶり続けている。このままゲームが進行すると斬首もしくは亡命のどちらかを選ばなければならない。日本にとっては降りかかる火の粉を多少覚悟せねばならぬが、どの道にせよ大差はなさそうである。朝 […]
2017年3月12日 / 最終更新日時 : 2019年3月25日 miho 未分類 極東大陸の勧善懲悪 今まさに極東アジアの社会規範は、その病にて終末期を迎えようとしている。それぞれの民族の一時代の社会規範が、確かな歴史の記憶として刻まれるのである。 道徳とは、人間が自我に目覚めた時に、その人生を終えるまでの行動の規範とな […]
2017年1月23日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 miho 政治・経済 Japan First and America First トランプ大統領が就任して以来、メディアに於いては○日、○日の系列報道は全て、否定報道だけを垂れ流し続けている。未だ学生運動も肯定する様なコメンテーターが唾をを飛ばしながら息巻いている。トランプ大統領の時代が始まった事は事 […]
2017年1月4日 / 最終更新日時 : 2019年6月23日 miho 政治・経済 初夢前の憂鬱 慶びの夢中、平成29年を静かに迎えたと思った刹那、隣国からの騒音で現実世界に引き戻された。そうだ、年末に朴槿恵大統領の弾劾訴追案が可決されたのだ。そして新年早々、我々日本国も South Korea の事を考えなければな […]
2016年12月31日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 miho 政治・経済 格差の膨張と収縮 2017年は膨張を続ける社会格差に、収縮の兆しが頻発する年と考える。膨張は嫌だが収縮も災い、邪悪が解き放たれる。個人間の格差、国家間の格差は、1945年以降拡大の一途を辿っている。人類が許容できる格差の限界に達するのも時 […]
2016年8月3日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 miho 未分類 高齢者の運転免許と社会のリスク 終戦後の復興の中、車社会の黎明期に運転免許を取得した世代は、高度経済成長を成し遂げ、先進国の地位を維持してきた。その力強い世代も今では高齢者と呼ばれる年齢に達して、もはや身体の衰えを隠すことが出来なくなってしまった。その […]
2016年7月3日 / 最終更新日時 : 2019年9月23日 miho 未分類 違法性はないが不適切。芸能人は公人か? 梅雨の中、せこい知事、桝添要一が辞任した。知事の生活の糧として、税金から給与が支払われている。彼は、それだけでは満足出来ずに生活費や趣味に費やす出費を、公的資金が入る政治団体に支払わせていた。間抜けな弁護士がメディアの前 […]
2016年5月27日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 miho 政治・経済 神道の伊勢神宮と被爆の広島 平成28年5月27日、アメリカ現職大統領、バラク・フセイン・オバマ2世、が天皇と神道の地である伊勢を発って被爆の地である広島を訪れて、語った。日本の記憶に刻まれた。その歴史的意味は、今日は解らない。
2016年5月22日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 miho 政治・経済 国会議員のおさぼり、欠席、詐病 体調不良で本会議を欠席してお忍び旅行した事で、ワイドショーの一斉攻撃を受けた浪速のエリカ事件は記憶に新しいが、何故か病欠中の元TPP大臣の問題には、ジャーナリスト、マスコミは寛容であるのが不思議である。代議士は生活の糧を […]
2016年3月27日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 miho 政治・経済 先進国としての日本 日本は、世界史と言う終わりなきレースの中で今は、先進国と言われる先頭集団を走っている。現在の日本で生まれ暮らしている自分は、本当に幸福であると感じている。そして此の豊かで美しい日本が永久に栄えて、我々の子孫に幸福が受け継 […]
2016年1月19日 / 最終更新日時 : 2016年2月11日 miho 未分類 グレン・ルイス・フライ Glenn Lewis Frey さんの御冥福を祈る イーグスのメンバーであるグレン・フライが昨日18日に亡くなった事を知った。イーグルスは中学、高校の頃、大好きなグループであった。イーグルスの曲を掛けながら、勉強や趣味に耽った日々が思い出される。月日が経つのが早いのではな […]
2016年1月16日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 miho 未分類 芸能界はプロ野球界を見習えないのか 新年早々、芸能の世界が騒がしい。混血タレントの不倫報道に始まり、David Bowieの死去、そして何んと言ってもSMAP騒動の注目度はひと際高い。同族経営に付き物のゴタゴタに社員が巻き込まれる、ありきたりの絵図であるが […]
2015年12月17日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 miho 未分類 報道番組と鋏は使いよう 偏向報道と言ってよいテレビ報道が目に余るようになった。明らかに多数の民意とかけ離れた少数偏向意見を、毎日のテレビ放送スケジュールに組み込んで全国に流し続けている。厄介な事だが、ただその事により国民が混乱しているかと思えば […]
2015年4月16日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 miho 政治・経済 やまとはくにのまほろば 関ヶ原で西軍が敗れてから、日本史に於ける畿内の衰退は止まるところを知らない。特に明治政府が皇居を東京に移すことで、畿内は有名無実の名称となってしまった。しかし今、畿内復権のうねりが生じている。そう大阪都構想である。大阪府 […]
2014年11月23日 / 最終更新日時 : 2019年9月24日 miho 未分類 女性の社会進出を応援する陰で:小渕優子、小保方晴子 女性の社会進出の促進が叫ばれる中、今年は足を引っ張る二つの大事件が起きたのは非常に残念である。成果を上げようと気が焦るばかりに、怪しげなSTAP女に飛びついて、自殺者まで出した日本最高峰の研究機関。また日本初の女性総理が […]
2014年3月13日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 miho 未分類 STAP細胞と平成のベートーベンの病理 STAP細胞の事件と平成のベートーベンを考える。共に単独犯による事件でなく複数犯による大がかりな事件である。主役がマスコミにもてはやされる中、その背景に潜む大きな悪事に世間が気づき始めると、臆病者の共犯者が事件に巻き込ま […]
2014年2月11日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 miho 政治・経済 原子力発電 原子力発電について語るには日本が置かれる現実について深く考える必要がある。地球の歴史・地理学・自然学・生物学の観点から、また人類の歴史・世界史から見た地政学的観点から、遠い未来の日本人の安寧を願う為に。 ABCD包囲網に […]
2014年2月9日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 miho 政治・経済 大阪都構想 都構想は平成の維新を興す狼煙。 大阪市民は、そろそろ大阪の家長であることを自覚し、大阪全員を養う覚悟を取り戻す時である。家族が我慢して始末していれば、自分だけはまだ少し小銭を使って遊んでいられるなどとと、悠長に考えていて […]
2014年2月2日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 miho 政治・経済 出直し大阪市長選 大阪維新の会、大阪都構想、いずれの表題にも対立する意見が存在するのは当然である。現在の日本は民主主義の上に築く立憲政治の国であり、政治行政は選挙に基づく間接民主政治である。政治行政の根幹を成すのは多数意見であり、少数意見 […]
2014年1月21日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 miho 政治・経済 学生運動家の亡霊 総括とは前後日本の一時期に現れたテロリズムの呪文。 昨今、日本は未だに太平洋戦争の総括が出来ていないと、コメンテーターやジャーナリストと称する人達が叫んでいるのをよく耳にする。この人達の言葉を借りれば、お前達は未だ学生運 […]
2014年1月19日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 miho 政治・経済 維新の会を考える 大阪から平成の維新を興す志士。 日本文化は有史以来、万世に誇れるものである。明治維新以降の近代文明に限っても、日本は常にトップ集団の中に位置してきた。古代の律令制度に始まり中世・近世の封建制度の政治機構に於いても、日本国 […]