北東アジアの令和2年正月:中国、韓国、北朝鮮

新春早々、志那は武漢ウイルス(新型コロナウイルス)に罹って重傷。南朝鮮は蒲団に潜ったまま起きてこない。北朝鮮も黙り込んで、これまた不気味。

SARSコロナウイルス、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型、H7亜型)、今回の新型コロナウイルス(2019-nCoV)は、何れも中国で起きたウイルス変異が病因である(人への感染が確認された鳥インフルエンザウイルスはH5N1亜型)。一説では、志那で生物兵器として開発されたウイルスが漏れ出した事が原因、とも囁かれている。

一方で、朝鮮人はと言うと、年末から”だんまり”を決め込んで不気味な沈黙が続いている。南鮮では、戦時下労働者問題(徴用工問題?)で差し押さえた日本企業の資産の売却も、有耶無耶にしたままである。志那が重傷で騒がれているので、丁度良いとばかりに狡休みしている。

令和最初の正月から、阿呆な隣国に悩まされている我が日本国である。このまま新型コロナウイルス感染が日本に於いて終結しなければ、馬っ鹿(Thomas Bach)IOC会長が、無観客オリンピックにすべきだ、或いはトラック競技をロサンゼルスに移転する、と言い出しかねない。最悪、1940年オリンピックが志那事変の勃発で幻に終わった様に、2020年オリンピックが武漢ウイルス流行の為に中止だなんて、歴史に刻み込まれるのは真っ平御免だ。