2023年11月15日 / 最終更新日時 : 2023年11月15日 miho 未分類 宝塚歌劇団と自殺と他殺:完全犯罪は無罪 昨日14日、宝塚歌劇団の宙組に所属する女性の自殺問題で、宝塚歌劇団は外部の弁護士らによる調査チームの報告書をテレビ会見で公表した。 いじめ・パワハラによる自殺では「死人に口無し」で、宝塚歌劇団はテレビ会見で犯罪事実は無か […]
2023年10月15日 / 最終更新日時 : 2023年10月15日 miho 未分類 鈴木エイト vs. 竹田恒泰:そこまで言って委員会NP 2023年10月15日、読売テレビで放送された「そこまで言って委員会NP」で、安倍晋三を殺害した山上徹也と統一教会を考察した鈴木エイトの著書を起点として討論が行われた。 自身が2022年9月27日に記した稿を再確認した。 […]
2023年9月7日 / 最終更新日時 : 2023年9月16日 miho 未分類 藤島ジュリー景子と東山紀之による反社会的新体制:「企業は社会の公器である」 「聞いてないよ」事務所内ではと、二人でギャグを繰り返すだけの記者会見。ジャニー喜多川による性加害はあったと認めるが、外部専門家による再発防止特別チームによる提言はほぼ全部実行しないと明言。 今後のジャニーズ事務所を評価す […]
2023年8月15日 / 最終更新日時 : 2023年8月15日 miho 未分類 完全自動運転と加害者と被害者 盆休み15日の未明、台風7号が紀伊半島に近づく中でふと考えた。 完全自動運転中に事故が発生し、その利用者が事故に気付かず轢き逃げ事故になった場合、その罪は利用者もしくは販売会社の何れに科すのか? さらに馬鹿げた疑問だが、 […]
2023年6月1日 / 最終更新日時 : 2023年6月5日 miho 未分類 マイナンバーカードと健康保険証の一体化 明日6月2日に、マイナンバー法等の一部改正法案が参議院本会議で可決・成立する見通し。 マイナンバーカード保険証の問題点として、保険者変更が手作業でオンライン資格認証に反映されるまでのタイムラグ、主保険以外の公費負担分には […]
2023年5月22日 / 最終更新日時 : 2023年5月23日 miho 未分類 ジャニー 喜多川の性加害報道 ジャニー 喜多川による所属男児への性加害は、事務所のみならず芸能界、放送界が共にその存在について固く口を閉ざしてきた問題であった。 これが女性への性加害なら、その時点で大問題として公に断罪されていた事件である。しかし、今 […]
2021年8月12日 / 最終更新日時 : 2021年8月12日 miho 未分類 新型コロナウイルス感染症・第五波にオリンピックを終えて 新型コロナ感染(COVID-19)第5波の中で開催された東京オリンピックが終わった。日本代表選手達の活躍は素晴らしく、輝かしい結果をオリンピック史に刻んだ。 昨年の冬に武漢ウイルス感染症が世界中に拡散し始めた時、このオリ […]
2020年5月9日 / 最終更新日時 : 2020年5月14日 miho 未分類 理系と文系。武漢ウイルス・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が明らかにした事 今まで、理系の人は図々しくて理屈っぽい人が多く、文系の人は大人しくて協調的な人が多いものだと、自分勝手なイメージをずっと抱いてきた。しかし、コロナウイルス禍の中で、この理系と文系のイメージが完全に逆転してしてしまった。ゴ […]
2020年4月26日 / 最終更新日時 : 2020年5月10日 miho 未分類 ドライブスルーPCR検査が始まった! 先週は、日本でもやっとドライブスルー方式でのPCR検査が始まったと、喜んでいる人達を何人も見かけた。そう喜んでいる人達の多くは、これでPCR検査数が飛躍的に増えると考えている。しかし、それは余りにも短絡的で、事の本質を理 […]
2020年3月28日 / 最終更新日時 : 2020年3月29日 miho 未分類 老化し精神を病んだ三浦瑠麗を、朝まで生テレビが伝えた日 今日28日の朝までテレビが取り上げた武漢ウイルス(SARS-CoV-2)というテーマは、政治経済という人為的な面と、自然科学という非人為的な面を、同時に理解しながら議論しなければならない、とても複雑で難解なテーマであった […]
2020年3月28日 / 最終更新日時 : 2020年4月19日 miho 未分類 武漢ウイルス・新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の血清診断が直ちにできると、朝まで生テレビで発言 本日28日未明の朝まで生テレビで、唐突に取り上げられた血清診断の話題。或るパネリストは、簡単な手順で直ぐにでも始められると断言していたが、もし事実ならば医療にも経済にも明るい材料となるであろう。番組でも解説していたように […]
2020年3月13日 / 最終更新日時 : 2020年4月9日 miho 未分類 武漢ウイルス・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の死亡者は本当に少ないのか? 武漢ウイルス感染症(COVID-19)が日本で騒がれ始めておよそ3ヶ月、ようやくそのビルレンス(virulence)、すなわち毒性も少しずつ判ってきた。これまでに、水際対策としての入国制限、学校等の休校要請、人が集まる社 […]
2020年2月24日 / 最終更新日時 : 2020年4月10日 miho 未分類 コロナ・ウイルスの再感染 国立感染症研究所が公開するWebサイトや厚生労働省のWebサイトによれば、コロナ・ウイルスは一般の風邪の原因として10~15%(流行期は35%)を占めると記されている。 ここで疑問が生じるのである。この観測データは、風邪 […]
2020年2月22日 / 最終更新日時 : 2020年4月9日 miho 未分類 武漢ウイルス・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の死亡率、致命率(致死率)を正しく扱う 志那発の武漢ウイルス感染症(COVID-19)は、世界中の人々を恐怖に陥れている。報道では毎日、何人が陽性だの、また死亡者が出たなどと、混乱の極みである。 武漢ウイルス感染症の死亡率(mortality rate )、致 […]
2020年1月26日 / 最終更新日時 : 2020年2月12日 miho 未分類 北東アジアの令和2年正月:中国、韓国、北朝鮮 新春早々、志那は武漢ウイルス(新型コロナウイルス)に罹って重傷。南朝鮮は蒲団に潜ったまま起きてこない。北朝鮮も黙り込んで、これまた不気味。 SARSコロナウイルス、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型、H7亜型)、 […]
2019年11月10日 / 最終更新日時 : 2019年12月22日 miho 未分類 祝賀御列の儀 11月10日秋晴れの中、即位パレード(祝賀御列の儀)がつつがなく執り行われた。皇居から赤坂御所までの30分余りの行程ではあるが、約11万9千人が沿道に集まり両陛下に祝福を送った(政府の皇位継承式典事務局が発表した奉祝者数 […]
2019年10月22日 / 最終更新日時 : 2019年12月8日 miho 未分類 即位礼正殿の儀 令和元年10月22日、日本国の新しい天皇による即位礼正殿の儀が厳かに執り行われた。そこには180を超える国から、王族、国家元首、政府要人が参列し祝賀を述べられた。世界中が慶んだ日であった。 深い静寂の中で正に進行していく […]
2019年7月5日 / 最終更新日時 : 2019年7月7日 miho 未分類 南朝鮮(韓国)、志那の国、露助の国、北朝鮮に、日本を加えると極東アジア 地球儀を回しながら、今自分が住む場所について考えた。 自由選挙があるが故に、軍事独裁政治を経て衆愚政治に陥ってしまた南朝鮮(韓国)。一方、共産党一党独裁の志那(中華人民共和国)、独裁者が支配するロシアと北朝鮮、これらの「 […]
2019年6月12日 / 最終更新日時 : 2019年7月26日 miho 未分類 改元・10連休と徳島銀行の病識:ゴールデンウィークと返済利息の過払い金 今年のゴールデンウィークは10連休。新天皇即位の日を休日にする法律により、銀行からの借金にかかる利息が増えた事を、私は全く知らなかった。町金以外の信用有る金融機関からお金を借りている人には是非、悪魔が済む銀行についての私 […]
2019年5月26日 / 最終更新日時 : 2019年5月26日 miho 未分類 大相撲とトランプタワーとパンナムビル 今日、令和元年5月26日、大相撲夏場所の千秋楽にアメリカ合衆国大統領であるドナルド・トランプが枡席で観戦し、幕内優勝力士の朝乃山に米国大統領杯を授与した。 かつて大相撲とアメリカと言えば、やはり「ヒョー・ショー・ジョウ! […]
2019年4月29日 / 最終更新日時 : 2019年5月2日 miho 未分類 三浦瑠麗の思想劣化が止まらない。朝まで生テレビで暴言 平成31年4月27日未明、朝まで生テレビは酷かった。田原総一朗の老害は言わずもがなであるが、お抱えコメンテーターの一人である、三浦瑠麗の思想劣化が著しかった事が印象的で、今回の彼女の皇室に対する暴言を書き残すことにした。 […]
2019年4月21日 / 最終更新日時 : 2019年6月9日 miho 未分類 高齢者の運転免許規制はアメリカの銃規制と同次元 先週19日東京都豊島区東池袋で、今まさに寿命を終えようとする高齢者、飯塚幸三(87歳)が、種を繋ぐ命のバトンを渡すべき相手であるはずの若き母子の命を奪ってしまった。彼は、その状況を説明する時、アクセルが戻らなくなったと言 […]
2019年4月11日 / 最終更新日時 : 2019年4月12日 miho 未分類 カルロス・ゴーンの妻キャロルとチリ人妻アニータの精神病理 カルロス・ゴーン被告が妻キャロルと共謀して、日産から想像も出来ない巨額の金を横領した今回の事件は、過去に青森県住宅供給公社の元経理担当主幹・千田郁司が、横領した巨額の金をチリ人妻アニータに貢いでいた事件と高い相似性を示し […]
2019年4月8日 / 最終更新日時 : 2019年4月9日 miho 未分類 大阪都構想に賛成と反対 平成から令和へ御代が代わろうとする今、大阪の統一地方選挙で地域政党である維新の会が大勝した。 前回と同様に大阪都構想への民意を問うた選挙であったが、これ程までの大勝は維新の会の支持者であっても予想はしていなかった。 とり […]
2019年3月21日 / 最終更新日時 : 2019年6月24日 miho 未分類 眞子内親王と小室圭さんと皇室報道 皇室報道に関して、最近のテレビ局の態度を見ていると、越えてはいけない一線を越えてしまった感がある。 我が日本国の象徴としての天皇とその皇族を、英国王室などと同次元に変換して、うわさ話と金儲けのネタにしようと企む不埒なマス […]
2019年2月21日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 日本大学の内田正人元監督が不起訴となった裏には何があるのか? 昨年末、警視庁は日本大学アメリカンフットボール部の傷害事件に関して、内田正人元監督を立件起訴することを見送るとの発表がなされた。この犯罪に関しては、元監督らの犯行が鮮明に録画記録されていて、その映像を観た国民の全てが驚愕 […]
2019年1月17日 / 最終更新日時 : 2020年2月25日 miho 未分類 一夫多妻制は女性差別、性奴隷 正月気分もすっかり抜けた今日は、女性の人権問題について考えてみた。最近のテレビ報道では、女性差別、女性蔑視の問題が盛んに取り上げられているが、今回は世界に目を向けて日頃から疑問に感じている問題を指摘したい。それは、イスラ […]
2018年12月29日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 朝鮮民族の非行は日本に責任がある ここ数十年で、朝鮮民族の非行は歴史的に許容できない水準に達してしまった。先の大戦で日本国が西洋に敗戦して以降、日本は朝鮮民族の非行に対して、たしなめることを全く止めてしまった。その結果は、極東にとんでもない非行民族国家を […]
2018年12月2日 / 最終更新日時 : 2019年8月15日 miho 未分類 旭日旗と韓国 South Korea South Korea 南朝鮮(漢字圏では大韓民国)では最近、旭日旗を戦犯旗と叫んで止まず、世界の人々を困らせている。南朝鮮では、大人から子供までが世界中を探し回って、旭日旗を見つけては撤去を要求する事を繰り返している。 […]
2018年11月12日 / 最終更新日時 : 2019年4月21日 miho 未分類 蓮舫の発音、れんほう、れんぽう 桜田義孝、五輪担当大臣が、答弁相手の名前を発音間違いしたのは確かに失礼ではあるが、懇意な仲ではないので間違われた本人も目くじらたてて怒っているようにも思えない。ましてや当事者以外がメディアを通して騒ぎ立てる程の問題なのか […]
2018年11月8日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 やらせ番組はイッテQではなくバイキング 今日のバイキングは酷かった。アメリカの中間選挙と八王子のいじめ自殺問題を取り上げての構成であった。番組前半はアメリカ中間選挙の結果を受けて、共和党トランプ大統領政権を確信犯的に内政干渉していた。しかし、驚いていたのも束の […]
2018年11月2日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 安田純平の懸賞金額が跳ね上がっただけ 今日、シリアで囚われの身になっていた安田純平という人物が解放されて、日本に帰国後初めての記者会見を開いた。会見に向けての準備に有り余る時間を掛けての彼の記者会見を観て、非常に落胆したのは私だけではないと思う。 拉致組織に […]
2018年10月28日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 ワイドナショーで三浦瑠麗と武田鉄矢が面白い 今朝、デレビ番組のワイドナショーで三浦瑠麗と武田鉄矢の掛け合いがとても滑稽であった。安田純平という人物が個人の価値観で国際紛争地域に足を踏み入れた事の評価や、駅伝で足を骨折した選手が這ってタスキをつないだ事の評価を、三浦 […]
2018年8月31日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 朝日生命は社会の公器として塚原光男・千恵子を処遇すべし 日本体操協会の、塚原光男・副会長と塚原千恵子・女子強化本部長は、遠き昔に月から墜ちて、今や地上の屑となっている。日本体操協会が第三者委員会を構成して対処するのはもちろんであるが、もうひとつの看板である朝日生命の社会的使命 […]
2018年8月12日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 東京医科大学の裏口入学と男女差別:職業選択と入学試験におけるaffirmative action 東京医科大学では裏口入学問題に端を発して、遂には入学合格者の男女比率を操作している事が明るみ出た。テレビのワイドショーでは、連日この問題を大きく取り上げて放映している。 口利き入学させることで寄附金を多く集めたかった。系 […]
2018年7月19日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 ちゃんこ食べて、うぃーすと言っているだけで務まる大学理事長 此の春、私たちは学校法人日本大学の理事組織が、カルト集団顔負けの非人道的組織である事を知り、驚愕した。連日のテレビ報道により、次々とその暗黒面が暴かれ、白日の下に晒されることになった。 注目すべきは、中心人物である日本大 […]
2018年5月26日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 日本大学の思想は、青少年を人質に立てこもるイスラム国ISやボコ・ハラムのアナロジーとして理解すべき 日本大学は、学生を使い捨ての道具として取り扱い、幹部達の保身の為には道徳を捨て去ることに何ら躊躇しない。恐ろしい思想を持った組織になってしまっている。 日本大学が患っている病を治すには、正常な身体の一部を犠牲にして摘出手 […]
2018年3月15日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 官僚機構のパラダイムシフト 戦後日本史に、歴史的転換が訪れようとしている。謦咳に接する事も叶わぬ、財務省を頂点とする行政組織の人達が、我々より小心者で姑息な人生を歩んでいる事に、愕然とした。虎の威を借る狐に、慌てふためく動物達。虎は行政の長、狐は希 […]
2018年2月1日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 おもてなし・接遇をコールセンターに外注するブラック企業 最近、或会社から購入契約を結ぶ際に、その会社が信用できるのか、とても不安を覚えた事があった。事の次第は以下に記す通りである。 ライフラインのサービスを提供する会社と、安さが魅力で契約をしたのであるが、契約の申し込みは全て […]
2018年1月4日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 儒教に背く外部有識者から成る日本相撲協会の評議員会 今日、貴乃花理事解任の速報を見た。礼を失する者は解任だと発する老婆が大きく映し出されている。人徳を積まずに老婆になった女が、日本相撲協会の評議員会議長に就くことで自身の不徳を覆い隠し、真の協会改革者を罵り貶めている。 年 […]
2017年12月31日 / 最終更新日時 : 2019年3月26日 miho 未分類 大相撲の進化と退化 平成29年を振り返ると、二つの集団が崩壊した。一つは政治集団の民進党で、もう一つは相撲協会である。何れの崩壊も病理は金欲、権欲である。今回は後者である相撲協会を病理解剖する。一方で復興事業からリニア談合など集学的治療によ […]
2017年12月14日 / 最終更新日時 : 2019年3月25日 miho 未分類 平成29年の漢字は東 この禿げ(ハゲ)の、豊田真由子。子役アニーの不倫、山尾志桜里。かつて未成年者を性奴隷にしていた男と結婚した、菊川怜。パワハラ、育児放棄、強姦・レイプなど女性にまつわる諸問題の解決に向けて、リーダーとして期待されていた東京 […]
2017年3月12日 / 最終更新日時 : 2019年3月25日 miho 未分類 極東大陸の勧善懲悪 今まさに極東アジアの社会規範は、その病にて終末期を迎えようとしている。それぞれの民族の一時代の社会規範が、確かな歴史の記憶として刻まれるのである。 道徳とは、人間が自我に目覚めた時に、その人生を終えるまでの行動の規範とな […]
2016年8月3日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 miho 未分類 高齢者の運転免許と社会のリスク 終戦後の復興の中、車社会の黎明期に運転免許を取得した世代は、高度経済成長を成し遂げ、先進国の地位を維持してきた。その力強い世代も今では高齢者と呼ばれる年齢に達して、もはや身体の衰えを隠すことが出来なくなってしまった。その […]
2016年7月3日 / 最終更新日時 : 2019年9月23日 miho 未分類 違法性はないが不適切。芸能人は公人か? 梅雨の中、せこい知事、桝添要一が辞任した。知事の生活の糧として、税金から給与が支払われている。彼は、それだけでは満足出来ずに生活費や趣味に費やす出費を、公的資金が入る政治団体に支払わせていた。間抜けな弁護士がメディアの前 […]
2016年1月19日 / 最終更新日時 : 2016年2月11日 miho 未分類 グレン・ルイス・フライ Glenn Lewis Frey さんの御冥福を祈る イーグスのメンバーであるグレン・フライが昨日18日に亡くなった事を知った。イーグルスは中学、高校の頃、大好きなグループであった。イーグルスの曲を掛けながら、勉強や趣味に耽った日々が思い出される。月日が経つのが早いのではな […]
2016年1月16日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 miho 未分類 芸能界はプロ野球界を見習えないのか 新年早々、芸能の世界が騒がしい。混血タレントの不倫報道に始まり、David Bowieの死去、そして何んと言ってもSMAP騒動の注目度はひと際高い。同族経営に付き物のゴタゴタに社員が巻き込まれる、ありきたりの絵図であるが […]
2015年12月17日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 miho 未分類 報道番組と鋏は使いよう 偏向報道と言ってよいテレビ報道が目に余るようになった。明らかに多数の民意とかけ離れた少数偏向意見を、毎日のテレビ放送スケジュールに組み込んで全国に流し続けている。厄介な事だが、ただその事により国民が混乱しているかと思えば […]
2014年11月23日 / 最終更新日時 : 2019年9月24日 miho 未分類 女性の社会進出を応援する陰で:小渕優子、小保方晴子 女性の社会進出の促進が叫ばれる中、今年は足を引っ張る二つの大事件が起きたのは非常に残念である。成果を上げようと気が焦るばかりに、怪しげなSTAP女に飛びついて、自殺者まで出した日本最高峰の研究機関。また日本初の女性総理が […]
2014年3月13日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 miho 未分類 STAP細胞と平成のベートーベンの病理 STAP細胞の事件と平成のベートーベンを考える。共に単独犯による事件でなく複数犯による大がかりな事件である。主役がマスコミにもてはやされる中、その背景に潜む大きな悪事に世間が気づき始めると、臆病者の共犯者が事件に巻き込ま […]