胃内視鏡の予約について

内視鏡検査は診察を行って適応を決めますが、診察と検査予約のために前もって受診ができない場合には、電話とメールを利用して予約を受け付ける事で、初診日の当日に検査を受けて頂くことも可能です。ただし、このような場合でも、正確な内視鏡検査を安全に受ける準備が整っている必要があります。以下に、電話とネットを用いての内視鏡予約の手順を示します。

注意1:大塚クリニックでは麻酔で眠らせての内視鏡検査は行っていません。

注意2:検査当日は、午前8時15分頃から8時30分までに来院して下さい。内視鏡検査は午前9時前に始めます。それ以外の時間帯での予約は原則、受け付けしていません。

注意3:検査当日には、健康保険証をお持ちになって来院して下さい。

注意4:堺市胃がん検診を受けられる方は、住民票が堺市にある事が記載された身分証明書を持参して下さい。お忘れになった場合は、その日に検査を受けることは出来ません。

 

【予約手順】

先ず、患者からクリニックに電話を掛けて検査日を決めてから、問診票を送信する事に注意して、以下の手順と注意を読んで下さい。

  1. このページの後半に記した、検査前の準備、検査後の注意事項、承諾書を読んで下さい。
    検査当日、書面にサイン(自署)して頂きます。承諾が頂けない場合は、検査は行いません。
  2. 電話を掛けて、検査日を決めて下さい。
    午前 9:00 – 12:00、午後 4:30 – 7:30 の間に電話を掛けて下さい。
  3. 検査日が決まってから、このページの最後にある「問診票」に必要事項を記入して、「送信」ボタンをクリックして下さい。
    送信が成功したら、記入内容がすべて消去されて、問診票の受領メールが送信されます。
    必須項目に未入力があれば、送信されずに「必須項目に入力してください。と赤字で注意書きが表示されます。
  4. クリニックから、確定の電話もしくはメールを送信して予約の完了とします。
    ただし、診察時間帯では問診票のチェックや予約確定の連絡は出来ません。診察終了後に院長が行います。

注意5:クリニックから患者への最終確認の電話がつながらない、あるいは予約確定メールが届かずに送信エラーとなる場合は、予約は確定しません。
正しく、電話番号やメール・アドレスを記入して下さい。クリニックのアドレス reservation@otsuka.biz で送信しますので、パソコンからのメールを着信拒否している場合には、電話番号を必ず記入して下さい。

注意6:堺市胃がん検診を受けられる方は、当日の検査前に堺市が指定する受信票に必要事項を記入して頂きます。

 

【検査前の準備】

<食事>

検査前日の夜8時以降は絶食して下さい。夜間に水分補給されてもかまいません。

当日は朝食を食べずに受診して下さい。水、お茶、スポーツドリンクに限り水分補給されてもかまいません。

<薬>

前日の眠前薬までは通常通り内服して下さい。

当日朝は心臓や血圧の薬、血をサラサラにして固まりにくくする薬は通常通り内服して下さい。

当日朝は絶食なので糖尿病の内服薬・インスリン注射は中止して下さい。

<服装・補助具>

普段着、楽な服装で受診して下さい。着替えての検査は行いません。タオルを持参されてもかまいません。

義歯・差し歯、メガネ、腕時計、アクセサリーなどを外し、ベルトを緩めた状態で検査を行います。

 

【検査当日】

健康保険証を忘れずお持ちになって、

午前8時15分頃から8時30分までに来院して下さい。

 

【検査後の注意事項】

検査で使用する注射薬の影響で、目がチカチカしたり、物が二重に見 えたりする症状が起こりえますので、その場合は症状が消失するまで、車、自転車などの運転はしないで下さい。

のどや鼻の麻酔がとれて飲み込む反射が正常に戻るまで(約1時間)は飲水も食事も摂らないで下さい。

検査後、のどや鼻の痛みや、検査で入れた空気でお腹が張った状態ですが、これらの不快感は徐々に消失しますので安心して下さい。

 

【診断書を希望される時】

ポリープなどの病変を生検鉗子で切り取った場合でも、診断書への記入は内視鏡検査となります。手術に分類される内視鏡的ポリープ切除術の診断書は発行出来ません。保険会社等の指定診断書の作成料は 4400円です。

 

【承諾書】

検査当日、書面にサイン(自署)して頂きます。承諾が頂けない場合は、検査は行いません。

  1. 経鼻法を希望されても、鼻腔が狭く痛み刺激を強く感じる場合には、経口法に変更して検査を行います。
  2. 異常な部位を認めた場合には鉗子で切り取り病理診断を行います(生検)。電流を流して切開凝固処置を行う内視鏡的切除術が必要な場合は、総合病院に紹介します。生検鉗子による検査では、手術に分類されるポリープ切除術の診断書は発行できません。
  3. 検査を行う前に、のどや鼻の粘膜麻酔、消化管の運動を止める注射などを行います。前処置で使用する薬剤でアレルギー反応を起こす場合があるので、以前に手術・けがの処置・歯科での麻酔などで体調が悪くなった事がある方は必ず検査前にお知らせ下さい。
  4. 心臓病・脳疾患・緑内障(眼圧亢進)・糖尿病・前立腺肥大症、喘息、甲状腺疾患などの既往や治療中の方は必ず検査前にお知らせ下さい。出血し易い疾患に罹られている方や、血が止まりにくくなる薬を飲まれている方は、安全のため組織を取る検査(生検)は行わず観察のみとします。
  5. のどや鼻の粘膜麻酔を行うため、検査後1時間は飲食しないで下さい。また消化管の運動を止める注射薬の影響で目がチカチカする間は、検査当日の自転車、バイク、車 などを運転しないで下さい。
  6. 検査が原因で、のど・鼻の痛みや腹痛が起きることが有りますが、通常は1~3日で消失します。検査により重篤な偶発症が起きた場合には、速やかに総合病院と連携し治療にあたります。
  7. 検査終了後に血を吐いた・黒い便が出た・腹痛が持続するなどの症状が有りましましたら、当院にご連絡下さい。

 

【問診票】

電話により検査日が決まりましたら、以下の項目に記入して問診票を完成させて下さい。記入内容に間違いが無い事を確認しましたら、最後に「送信」ボタンをクリックして下さい。

注意7:送信した内容を、後で訂正する場合には、もう一度すべて記入し直して、末尾の「訂正による再送信ですか?」の質問に、「訂正再送信」を選択して、再送信して下さい。


昭和平成令和西暦



いいえあります


いいえはいわからない


ない有る


ない有る


ない有る


いいえはい


経鼻経口


いいえ有る


いいえ希望する




初回送信訂正再送信

注意8:必須項目に未入力があれば、送信されずに「必須項目に入力してください。」と赤字で注意書きが表示されます。
送信が成功したら、記入内容はすべて消去されて、問診票の受領メールが送信されます。しかし、未だ予約は完了していません。院長が問診票を確認して、予約確定の連絡ができましたら完了となります。