朝日生命は社会の公器として塚原光男・千恵子を処遇すべし
日本体操協会の、塚原光男・副会長と塚原千恵子・女子強化本部長は、遠き昔に月から墜ちて、今や地上の屑となっている。日本体操協会が第三者委員会を構成して対処するのはもちろんであるが、もうひとつの看板である朝日生命の社会的使命は重い。自社名を掲げる体操クラブの運営・協賛が、自社にとって宣伝広告価値があるかないかで判断するのではなく、故松下幸之助の理念である「企業は社会の公器」を手本として、社会的正義を示す必要がある。世間の合意形成が確定するまでに残された時間は僅かである。素早い危機管理が出来なければ、朝日生命は反社会的守銭奴を是とする屑企業であると、永遠に日本社会に記憶されてしまうだろう。