South Korea 韓国は敵国と認めるべき
日本民族は歴史解釈に捕らわれ過ぎである。何世代を経ても狂人が住む South Korea(韓国) に情けを掛け続けている。大東亜戦争中の朝鮮半島出身売春婦、朝鮮半島出身労働者の事は、今生きるの日本民族の実体験記憶ではない。歴史的事実に対して未来から介入する事は本来不可能なことである。日本民族は人類史に対してナイーブすぎる。
露助、志那人、北朝鮮人と韓国人とでは敵性病理が全く異なる。 前三者は単純に金銭的損得で行動する悪党である。しかし後者はが反日のみが行動規範で、金銭的損得を全く考慮しない病理を持っている。
1965年に日韓で結ばれた、日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約を破棄すると言うのだから、それはそれで仕方ない。過去に戻って歴史に介入する以上、日本民族も金銭的損得などは頭から完全に捨て去り、ただ民族としての誇りを盾として歴史に立ち向かわなければならない。
日本の排他的経済水域に於いて、South Korea(韓国)の軍艦が日本国の航空機に火器管制レーダーを照射するという戦闘準備行動を取る以上、日本国政府は自衛隊による対韓防衛の現状準備態勢がどうなっているかを、国民に説明する必要がある。