立憲民主党の古賀千景:経済的に厳しい子供たちが自衛隊に行く。豊かな子供たちは自衛隊にならない。
6月15日の参院決算委員会で立憲民主党の古賀千景が、「自衛隊に行く子供は経済的に厳しい。豊かな子供は自衛官にならない」と発言した時、ごく少数を除いて全ての国民が恐怖を感じた。極左暴力集団が国会にも巣くっていた。
低所得世帯の子供がそうでない子供と比較して、自衛隊に入隊する率が高いことは事実。
問題は、職種の中で自衛隊だけを切り出して騒ぎ、格差社会問題をイデオロギー問題へとすり替えて発言している事である。
配送業や土木業などでは、貧困層の子供の比率が高いのも事実。
一方で、官僚、医師、弁護士などでは、富裕層の子供の比率が高いのも事実。
しかしここで、社会的チャンスの不平等を職業の貴賎として捉えてしまっては、問題の本質を見誤ってしまう。
国家の安全保障に直結する地政学的リスクが、かつて無い程に高まっている現状に於いてでさえも、防衛に携わる人々への理解と感謝が、左翼政治家では完全に欠如してしまっている事は恐怖でしかない。
