マイナンバー・カード、マイナ保険証による個人認証

マイナンバーカードを持参しない、携帯電話にもマイナ保険証を登録しない。
資格確認証で本人確認を済ませようとする不届き者が多すぎる。資格確認証なんて本人かどうか全く判らず、仲間内での使いまわしを防ぎようも無い。

また本人確認は利用時毎回必要で、月1回では駄目なのである。自動車を運転する時、定期券で電車に乗る時など、利用者がその権利を行使する為には、法的にも毎回その本人認証が必須である。免許証を持たずに運転すれば免許不携帯の罪、定期券を持たずに電車に乗ればキセル乗車である。

最近、日常生活に於ける利用者確認と言えば、その簡便さから鉄道の顔認証改札、駐車場利用時のナンバープレートによるカメラ認証などが急速に普及しつつある。

更に、公的サービス利用時に於ける本人認証について考えてみた。
現在の公的な本人確認は、マイナンバーカードのチップに保存されている顔認証データもしくはパスワードを利用して、政府のデーターベースにアクセスして認証を得ている。なんとも回りくどい認証方法である。
もっと直接的に、顔認証データを本人同意の上で総務省のデーターセンターに保存すれば、より個人情報のセキュリティー・レベルが高く、利便性も良い。そうなれば、マイナンバーカードの紛失と言ったリスクも無くなる。自分の顔を紛失する人は居ないのだから。

更に言えば生体認証として、顔認証、掌紋認証、静脈認証、虹彩認証などがあり、場面に応じて認証確度を高める事が出来る。これについては志那の国を見習えは良い。

日本社会のセキュリティー水準を引き上げる為には、公的な個人認証システムの水準を引き上げる必要がる。