朝鮮民族の非行は日本に責任がある

ここ数十年で、朝鮮民族の非行は歴史的に許容できない水準に達してしまった。先の大戦で日本国が西洋に敗戦して以降、日本は朝鮮民族の非行に対して、たしなめることを全く止めてしまった。その結果は、極東にとんでもない非行民族国家を作り出してしまった。彼ら朝鮮民族は、国家を挙げて日本国を貶めることを生きる目的として子供達を教育してきた。今や全朝鮮民族は反日的思考で固められた狂気の国家となってしまった。

現在の東アジアに道徳的混沌をもたらした原因の主因は、私たち日本人にある。敗戦後、自信を消失した日本人は、東アジアに潜む病理の存在を解っていながら、今日までずっと目を塞いで放置してきた。そして、朝鮮半島はサイコパス国家と言ってよい状態に陥らせてしまった。この歴史的責任は、日本国政府、日本国メディア、日本国市民の全てに科せられるものである。

ならば、敗戦後の三世代に移ろうとしている日本国は、東アジアの歴史に対して何をすべきかを決意しなければならない。もう無理だと諦めることは簡単であるが、それでは歴史に対して無責任すぎる。新しい君代を迎える日本にとって、最初に取り組むべき課題の一つが、朝鮮民族国家の更生プログラムの構成と実行である。政争の具とせず、また卑屈なメディア関係者に惑わされること無く、例え小さな非行でも徹底的に叱りつけることで、昔のように善悪が理解できる半島民族へと導かなければならない。